共生医学研究所

 

会社理念

わたくしたちは、生命の尊さを自覚し、人の生きざまの大切さに思いを致し、先進的研究開発のもと、真摯にがん撲滅に取り組みます。
当社は、海老名卓三郎博士が宮城県がんセンターの免疫部長時代に研究・開発された「第4のがん治療」である免疫細胞BAK療法を中心とした各種免疫細胞療法の実施に関わる「技術」「人材」「設備」等のノウハウを医療機関に提供し、再生・細胞医療を広く普及することを主たる事業としています。

代表挨拶  エルドン ボルド

安全で効果的な再生･細胞医療のトータルソリューションを実現する社会と人材育成を目指します。
医療技術は凄まじい勢いで進歩していますが、未だに数多くの方が難病に苦しんでいます。
がんもその病気の一つです。私は身内ががんに罹患し、苦しみ、医学によって健康を取り戻した喜びを受け止めました。その喜びを多くのがんや病気の痛みに苦しむ患者の方々に、元の健康の喜びを認識してもらいたいとの思いで事業に取り組んでいます。
当社の技術を用いた、がん治療は20年にわたる実績があります。
その細胞培養の中で培ったノウハウを活かし、次世代の医療を支える培養技術を国内外に提供し、医療・介護の総合的マネジメントを構築し一人でも多くのがんに苦しむ患者を救うことが当社の使命です。

会社概要

会社名	株式会社共生医学研究所
代表者	代表取締役社長 エルドン ボルド
設立	2007年9月14日
所在地	仙台市青葉区芋沢字権現森山８２－１４
資本金	4億3211万6010円
電話	022-343-7241
メール	bak@symbic.jp
ＵＲＬ	https://symbic.jp/
弊社の取り組み	次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画
社員数	23名（2024年5月現在）

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